20歳の君へ
宮近くん成人式おめでとう！！
このブログを開設したのが今年なので、20歳のお誕生日ブログは書けず...なので、成人式ブログにします(強引)
だって、20歳の宮近くんに伝えたいこと沢山あるんだもん！今回も恒例の自己満ですが、月ごとに振り返っていこうと思います！！
※これでもかってくらい長いです。しかも、途中から2017年の振り返りになってます(おい)
1月
✱JOHNNYS' ALLSTARS IsLAND
ずっとずっと隣にいた顕嵐ちゃんが抜けて年が明けて、きっととても悲しくて寂しかったね。それでも、宮近くんはTravisJapanを引っ張っていこうと一生懸命になってたのが伝わってきました。
帝国劇場に立つTravisJapanは、他のグループよりも自信を持てることが少なかったかもしれない。でも、TravisJapanの代名詞ともいえる｢ダンス｣を魅せることが出来たかな。
当時の宮近くんはまだ19歳で、そんなに沢山のものを背負い込んで大丈夫かと、いつか倒れてしまわないかと、とっても心配になりました。
あそこで見た宮近くんの背中は本当は小さいのに、頑張って無理に大きく見せようとしてるように私には見えました。正直、窮屈そうで苦しそうで見てるこっちが辛かったよ。
2月
✱歌のゴールデンヒット(近藤真彦さんのバッグ)
マッチさんのバックに付いてツアーを回ったのは、やっと9人でちゃんと活動でき始めたときだったね。この回は4人だけだったけれど、地上波に(映り込みでも)宮近くんが出ることがすごく嬉しかったのを覚えてます。
この時は想像もしてなかったね、仲田くんがいなくなってしまうなんて。
3月
✱Jr.祭り
TravisJapanは6人だった(しめちゃんは舞台中)やっぱり涙が止まらなかった。上旬には分かっていたことだけど、改めて自分の目でTravisJapanを見て、現実を突きつけられた。
どんどん居なくなってしまう。大切な人がまた一人またひとり、と離れていってしまう。それでも、宮近くんは突っ走っていた。
4月
✱Jr.祭り
しめちゃんが舞台から帰ってきて、7人での出演。so CrazyもSupernovaも驚くほどカッコいいのに、そこには悔しいけど埋めなきゃいけない隙間があった。
まだ信じられなかった、顕嵐ちゃんのことだって信じられてなかったのに、そんなこと出来るわけないよね。
✱ジャニーズ大運動会2017
TravisJapanだけオリジナル曲がなくて、優馬くんのバッグで虚しい思いをした日。結成されてからも長いグループなのに、(舞台班ってこともあってか)なかなかオリジナル曲が貰えなかった。
実力は伴ってるはずなのになんで？(失礼だけど)今"推されてる"と言われているグループよりははるかに実績はあるはずなのに。
永久｢なんで｣のスパイラル！！(？)だから余計に初めてのオリジナル曲が嬉しかったんだ。
✱Mステ(嵐のバック)
これも本当に本当に嬉しかった！正直、出るなんて思ってなかったからもちろん録画もしてなくて。家に帰って慌ててタイムシフトを漁って見つけ出しました。最後の集合するときの宮近くん小さくて可愛かったよ(小声)
5月
✱ジャニーズ銀座
最初から飛ばしててカッコいいが大渋滞...おばさんには付いていけません(付いていきますが)。この時期くらいかな、私がやっと現実を見られるようになったのは。
それと同時に、宮近くんの背中も段々リラックスしてるようにみえて、私はただひたすら嬉しかった。｢7人のTravisJapanの方がいい｣なんて絶対思うことはないけれど、｢この7人のTravisJapanなら受け入れられるかな｣と思い始めて。
だって、宮近くんめちゃくちゃ頑張ってるし？カッコいいし？可愛いし？(どうした)
最終公演でヲタクみんなで｢ただ前へ｣を大合唱したのは良い思い出で。｢みんな友達だったの？｣なんて言われたりして。本当に楽しかったなあ！
〜7月
✱MUSIC COLOSSEUM(Kis-My-Ft2のバック)
これもまた、クリエ最終公演の話なんですけど朝日が｢お米が美味しいとこ行くかもね｣って。震えました泣きました。
まだまだ沢山7人のTravisJapanが見れる！会いに行ける！と。でも、正直不安でもあって。また減ってたらどうしよう、とか。
だから、美勇人がいないって気付いたときは一瞬でパニックになった。でも、よくよく考えたら美勇人はLove-tuneのクリエで、何故だかすごく安心した。
途中から、TravisJapanだけのコーナーも貰えて。キスマイ担の皆さんに魅力を魅せつけられたかな？1月にDVDも出るのでどうか皆さん！！(ステマ)
8月
✱サマステ〜君たちが〜KING'S TREASURE
｢このまま時が一生止まればいいのに｣そう強く思った8月17日。というか、今まではそう思う余裕がなかった、報告されてなかったから。人生で一番泣いた日だったと思う。
ある日のテレナビで｢どっちも100の力で頑張る｣｢最後の一人になってもTravisJapanにいる｣そう言ってくれたのに。もちろん美勇人を責める訳じゃないし、裏切り者だとか嘘つきだとか、そんなことは一切思わない。
ただただ悲しかった、辛かった、もうTravisJapanとして同じステージに立つことがなくなってしまうのが。
サマステの最終公演で宮近くんは泣きそうになってて。
何回拭っても涙でぼやけて上手く見えなかった。ただ、最後にお辞儀をしたのは6人だけで、美勇人は拍手をしていたことだけは私の記憶に強く残っている。
家に帰って子どもみたいに泣きまくった。宮近くんの｢だいすきみゅーとくん！｣もちょっとリズムがずれちゃう美勇人の｢大好きちゃかちゃん！｣ももう聞けないのだ、と。
｢どこにも行かせたくない｣はこっちのセリフだよね...やだやだ、行かないで、って。
※らぶとら公演ももちろん行ったけれど、これ以上長くなるのと本当にヤバい奴なので割愛(既にヤバい奴ですが)
✱SummerParadise2017(内博貴くんのバック)
サマステからサマパラまでの期間｢もう終わりなのかな｣そんな風に思ったりもした。でも、6人のTravisJapanはことごとく私を裏切った。｢なんだ！TravisJapan6人でも全然大丈夫じゃん！！｣と。
いま思えばそれは抜けたメンバーへの意地だったのかもしれないし、｢これからは◯人で頑張ります｣と何回も宮近くんに言わせる大人への反発だったのかもしれない。ただ、私は驚くほどポジティブだった。
宮近くんはとっても輝いていて世界で一番カッコよかった。言葉にしてしまうと、軽くなるようで本当は嫌だけど、でも本当に。
美勇人のTravisJapanとしての活動の一番最後は、実はキスマイの宮城公演だった。が、私はあえて行かなかった。行く時間もお金もあった。
でも、なんとなく8月17日の美勇人がTravisJapanとしての最後が良かった。
※そうすると、らぶとら公演は？となりますがそこはスルーしてください...(小声)
9月
✱JOHNNYS' YOU&ME IsLAND
この現場に初めて入ったとき涙が止まらなかった。だって、宮近くんめちゃくちゃ成長してるんだもん！1月のときとは大違い！(失礼)
大違いというか、ひと回りもふた回りも人としてもアイドルとしてもTravisJapanを引っ張っていく存在としても成長していて。窮屈そうだったあの背中はいつの間にか消えていて、本当に大きくて立派な背中だった。
お誕生日公演にもお邪魔した。宮近くんのパフォーマンスは(良い意味で)毎公演変わらなくて、ブレなくて。でも、この日はちょっと違った(私の気持ちがお誕生日おめでとう！でいっぱいだったことが原因かもしれないが)。
そんな宮近くんが私はすごく誇らしくて、｢好きになって良かった｣と改めて感じた。
10月
✱A.B.C-Z座
A.B.C-Zの皆さんはいつもTravisJapanのコーナーをくれて、とっても優しくて(もちろん他の先輩も優しいです！)毎回心が温まる公演なのだ。でも、まさかこれが朝日がいない
人生って本当に残酷だね。こんなに頑張ってる宮近くんが、こんなに仲間が大好きな君が、なんで？って究極のモンペなのでひたすらそれしか思えなくて。
また、宮近くんが色んな物を背負ってしまう。また、苦しんでしまう、そう思ってた。
11月
✱お台場 踊り場 土日の遊び場
私は19日の公演に入ったので、松松のことは知っていた。2人が登場する前の振りで｢気付いたら5人になっちゃって！｣と言う宮近くんの顔は、てっきり苦しそうなのだとばかり思っていた。
でも、そんなことは全然なかった(もしかしたら、隠していたのかもしれないね)。
Now and Foreverが新生TravisJapanでの初めての曲だった(なんでこの曲にしたのかは、後々分かるのでとりあえず置いておきます)。
この公演に入る前までは、あまり納得出来なくて。いくらダンスが上手だとはいえ、TravisJapanが上書きされてしまうような気がして。絶対にそんなことはない、と信じてる反面、顕嵐ちゃんも仲田くんも、美勇人も朝日もみんなみんな無かったことになっちゃうじゃないか、とすごく心配で。
宮近くんが｢僕らから声を掛けた｣｢文句言う奴は俺が許さない｣なんて言うから...といつもの私なら受け入れてた。でも、今回ばかりは湾岸最終公演が終ってもまだ受け入れられなかった。
私は9人のTravisJapanが大好きで、いわば私の｢青春｣そのもので。やっぱり辛かったし、悔しかった。｢5人じゃダメだったのか｣と。
12月
(一旦、話は飛んで)
✱太陽のかわりに音楽を。
宮近くん初の外部舞台だった。発表された日はひたすら嬉しくて、ダンスクも待ちきれなくて、トロイくんのビジュアルのカッコよさに衝撃を受けて。
最前にも千秋楽にも入った。人はたった11日間でも、こんなに成長するものなのか！と思い知らされた。9月のジャニアイは8ヶ月間の成長だったが、今回の成長も凄かった。
初めての外部舞台で(知ってる先輩がいるとはいえ)不安だっただろうに、本当によく頑張りました！(誰目線)
舞台については沢山思うことがあるから、いつか書けたらなぁ。
✱Myojo
TravisJapan7人への道を宮近くんが語っていた。
5人になった時点で話して、俺らの武器であるシンクロダンスは人数が多い方が迫力が出るから、踊れる人を入れることになったんだ。で、ふたりの名前があがって誘ったら、いい返事をもらえて。そして、ふたりの覚悟もちゃんと聞いた上で湾岸ライブをお披露目の場にすることに決めたよ。いろいろ思う人もいるだろうけど、これは自分たちが決めたことです。この結果をファンのみなさんに納得してもらいたくて、ふたりがんばってもらいました！
これを読んだとき｢TravisJapanはこの7人でも大丈夫だ｣と初めて思えた。私はその時まで｢いろいろ思う人｣の一人だったし、その気持ちを(読んでるかどうかは別として)お手紙にぶつけてしまった。1年前の宮近くんだったら、こんな風に語れるかな？私は語れないと思う。
だって、そのくらい宮近くんはこの1年で大きく大きく成長したから！！
改めて、成人式おめでとう。これからも宮近くんを見守り続けます。
では、また次の記事で。
私が錦戸亮から降りた理由
でも「この人にならお金を出せる」といつまでも思えるのは、錦戸くんです。(じゃあ、なんで降りたんだよ。って思う方がいる気がするので、また別の記事で)
ジャニヲタ自己紹介バトン - もう一度あの日に戻るとしても 同じ路選ぶだろう
今回はこれについて。なぜ私が錦戸くんから降りてしまったのか。そもそも、どこから書こうという感じですが、思ったままに。
私が錦戸くんを気になり始めたのは2009年の24時間TVだ。スペシャルドラマで主演を務める姿に惹かれたのか、演技力に圧巻されたのか、お顔がひたすらイケメンだったからなのか、きっとどれも正解。そこから自分でいろいろ調べていって、関ジャニ∞とNEWSの2つのグループに入ってることを知って、FCにも入って。まさにヲタク街道まっしぐら。
そのうち、どんどん魅力に惹かれていって、実は寂しがり屋だとか、一見あんなにクールなのにビビりだとか、ギターも出来ちゃうんだとか、偏食なんだとか、可愛いところもカッコいいところも沢山知って、いつの間にかズブズブに溺れてた。
2010年のLIVE!LIVE!LIVE!にも行って、やっぱり生で見る錦戸くんはめちゃくちゃカッコよくて、「ずっとこの人のこと好きなのかな」なんて思ってた矢先の事。
「錦戸・山下NEWS脱退」
正直、何も信じられなかった。あの日の「これからもこの6人で頑張っていきます」って言葉は何だった？裏切られた気持ちと、ぶつけようのない怒りと、悲しみと苦しみと、悔しさと不安と、でも「本人が決めたことだから」って素直に応援したい気持ちと、様々な想いが交錯して自分自身に戸惑った。
もう決まったことは仕方がないのだから、と受け入れようとも段々思えてきた。でも、関ジャニ∞の錦戸くんを見ていても全然楽しくなくて。もちろん錦戸くんはとってもカッコいいのだけれど。私の中で「何か」が今までとは違くて。トキメキを感じなくなった。なんでだろう？なんでこんなにワクワクしないのだろう？そう考えたとき、1つの答えに辿り着いた。私は単純に
NEWSの錦戸亮が好き
だったのだ。しかし、そんな事に今更気付いてももう遅い。だって、そこには「NEWSの錦戸亮」は存在しないのだから。
気付いたところでどうしようもなくて、私は泣く泣く降りるしかなかった。6人のNEWSに未練を残して。でも、やっぱりドラマや映画に出る錦戸くんはカッコいいし、当時の私にとってNEWSにいる錦戸くんはとっても輝いて見えた。
「本当に好きだったなら居場所が変わっても応援できたはずでは？」と、問われたら確かにその通りだ。私自身、境遇や人のせいにするのは大嫌いだから、当たり前だがあの決断をした錦戸くんが悪いとは少しも思っていない(し、裏切られたとも思っていない)。つまり、「応援し続けられなかった自分」に非はあるのだ。あの時の私が、もう少し大人だったら今とは違っていたかもしれない。しかし、これでいいのだ。後悔はしていない。
では、なぜ冒頭のようなことを以前の記事に書いたのか？それは、私自身があの頃よりもちょっと成長して、「関ジャニ∞の錦戸亮」も応援できるようになったからだと思う(だからと言って錦戸担に戻ることはないが)。その証拠(？)に2016-2017年の冬コンの東京公演にお邪魔したりもした。
私が今まで見てきた人間の中で(と言っても大した年数生きていないが)、錦戸くんは間違いなく1番だ。何がって、そりゃお顔も人間性も生き方もカッコよさも可愛さも器用さも、とにかく全部。現宮近担の私が言うのもどうかと思うが、本当になにもかもが私の中で彼は1番なのだ。
「大好きだけれど担当にはならない」そういう私なりのスタイルでこれからも錦戸くんを静かに応援していこうと思う。ただ、このブログは宮近担のブログなので、錦戸くんメインの話はこれっきりにしようと思う(ちょいちょい出てくるかもしれないが)。
では、また次の記事で！
ジャニヲタ自己紹介バトン
個人的にこういうのとっても好きなので！やってみます！
上の記事からお借りしました。
【名前】
まだないです(素敵な名前ください)
【今の担当は？(複数可)(推しでもどうぞ！)】
名前：宮近海斗くん
好きなところ：お顔も性格も(つまらない)ギャグも舌っ足らずなよちよち喋りもビビり屋なところも不断の努力も背中も他にも沢山たくさん好きだけれど、やっぱり何よりも好きなのは宮近くんの代名詞ともいえる「ダンス」です。私は宮近くんのダンスが大好きです。
担当になったきっかけ：ある理由から某くんから降りた2011年、ヲタクをすることに限界すら感じていたとき。その某くんの幼い頃にどことなく似ている宮近くんを見つけて追い始めた2012年(要はこれといって大きな要因はないってこと)
【いつからジャニヲタ？(きっかけも是非)】
2009年の24時間TVからなんとなく気になり始めて…(某くんが誰かバレてしまう)
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
①あらちか
正直、皆まで言わすな皆まで、という感じですが！あらちかちゃんは永遠の天使です！性格も顔もダンスも全くと言っていいほど正反対なのに親友という事実にまず感謝(？)そんな奇跡の2人が同じ97年に生まれて同じ事務所に入って同じグループに所属して、ってなにこの奇跡の連続？？なんて語り出したら止まらないので、機会があればまた別の記事で。
②ちかみゅ
こちらも皆まで言わすな皆まで、という感じですが！ちかみゅちゃんは国宝級！はあ～～～今日も可愛いかわいい！！(落ち着け)ちかみゅの何が良いって宮近くんばっかり「みゅーとくん」「みゅーとくん」なのかと思いきや、ちゃんと美勇人も宮近くんのことがだいすきなとこじゃないですか？キッラキラのお目目で美勇人を見上げる宮近くんに優しく微笑む美勇人、2人の雰囲気が苦しいほどにだいすきだよ。帝劇の練習にトラヴィスが来てくれたとき、唯一ついていけてた美勇人が指名されたらしく、個人的にはすごく悔しくて、宮近くんの技術に絶対的な信頼を寄せてる私からしたら、そこにもし宮近くんもいたら一緒に指名されてたのかなあ、とかヲタクは思うわけです。(あれ、これちかみゅの話？)
③じゅりちか
このコンビ好きな宮近担は珍しいのかな？9割ガムシャラの影響です！ラテアートにJr.が挑戦する企画で「手が震える場合はどうしたらいいですか？」って聞いた宮近くんに「落ち着いてください」って冷たく言い放ったじゅりを見た瞬間、本格的にじゅりちかに堕ちました。前々から、2人の絡み好きだな～とは思ってたんですけどね！アイスバーの誌面も好きだよ！
【１番心に残ってる現場】
2015年のPZ・サマステ'17・太陽のかわりに音楽を。(1番とは)
【初めて行った現場】
NEWS「LIVE!LIVE!LIVE!」＠東京ドーム
【最近行った現場】
太陽のかわりに音楽を。
【次行く現場】
ハピアイ
【記憶に残ってるファンサ】
ファンサと呼べるのかよく分からないけれど、とっても幸せだったので、私と宮近くんの秘密にさせてください(きもい)
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ！)】
①It's BAD(田原俊彦)
これは言うまでもなく、PZの影響です。私は9人のいつばがとってもだいすきで、2015年の(今はなき)あの青劇で披露した8人(顕嵐ちゃんは骨折)の一糸乱れぬ踊りと真剣な表情と、自信に満ち溢れた姿がすごく心に残ってて、誇らしくて。少クラのOPメドレーでたった15秒(しかもひとこと)しか出番がなかった回で踊ったときも、悲しかったけど、でもそれと同時にあの短い時間で魅せられるとらじゃが嬉しかったりもして。
でも、やっぱり私の人生最大の悔いは9人でいつばを踊ったという事実が映像としてどこにも残っていないこと。画像ではサマステ'16が残ってますが！
②Share(NEWS)
あの…この曲本当に良いんです…当時のNEWS(6人)が作詞作曲した曲で、それだけでも十分素敵なのに何が良いって歌詞ですよ、歌詞！プロではないから、もちろん多少の拙さはあるけれど、そこがまたアジなんです！聞いてみて、とまでは言わないから歌詞だけでも覗いてみてください…
http://j-lyric.net/artist/a000eb2/l0227ed.html(こちら)
どうです？とらじゃと重なるとこありません？もし、この曲をあと何年か後に、とらじゃが歌うとしたらきっと私は泣き崩れる。1週間は寝込む。そのくらい大好きです。また別の記事で語るかもしれません…
③Oh Yeah!(嵐)
「もう一度あの日に戻るとしても 同じ路選ぶだろう」って歌詞がすごく好きで。宮近くんは今の現状がどんなに辛かったとしても、同じ路を選ぶような気がして、苦しいことはたくさんあるけど、一切後悔してないのが宮近くんな気がして。「歌詞に自担の境遇を重ねすぎ」案件です。
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…！)】
とらじゃ担としては正直選べないので、また別の記事で。
【自分がＪｒになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
捻くれてるけど、私はずっと見る側の人間でいたいです！ごめんなさい！
【１番好きなペンライト】
あの太鼓のやつ。翔太が好きなやつ(笑)
【１番好きな衣装】
迷う！すごく迷うけど、やっぱりあの玉虫色の衣装！色んなところでも言ってたように、後ろのデザインが1人1人違って、でも引きで見ると統一感があってめちゃくちゃ好きです、あの衣装。祭りで見たときは本当に嬉しかった。他のグループにもオリジナル衣装はあるんだけど、どのグループも割とバラバラで(素材だけ同じとか)。もちろんそれもそれで素敵だけど、パフォーマンスでより揃えることを目指してるとらじゃにとっては、ああいうタイプが1番合ってるのかなあ、なんて。
【よく買う雑誌】
ドル誌全般(たまにTV誌も)
【この映像は見て欲しい！というオススメ】
とにかくPLAYZONE(2012~)は見て欲しい！というか、見てください！PZ以後にとらじゃ担になった方も、これからとらじゃ担になる予定の方も(なにそれ)あれ？カウコンでドセンでキレキレに踊ってたJr.のグループなんか気になるな？という方も、とりあえず見てみてください！あれがとらじゃの原点です！！震えます！！(必死かよ)(そうです、私は必死です)
【ジャニヲタになる前の趣味は？】
これが残念ながら何もなくて…なんせ人生の半分近くはジャニヲタやってるもんで。まあそれで幸せなので特に欲しいとも思いませんが！
【最近気になっている子】
高橋優斗くん！めちゃくちゃ気になってます…お顔が良い…他に「この人にならお金を出せる」といつまでも思えるのは、錦戸くんです。(じゃあ、なんで降りたんだよ。って思う方がいる気がするので、また別の記事で)
【最後に一言！】
すごく楽しかった！書きながら、思い出に耽ったり、ニヤニヤしたり、本当に面白かったです！
「別の記事」多用してごめんなさい！本当に書くつもりではいるので！
